夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋しさよ 「ああ 今夜もブイの灯が 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね」 三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから 泣けるよ 思い出の 滲む歌 耳に残って 離れない
[00:24.83]夜の波止場にゃ [00:32.46]誰あれもいない [00:41.42]霧にブイの灯 泣くばかり [00:57.75]おどま盆ぎり盆ぎり [01:04.64]盆からさきゃ おらんと [01:12.05]あの人の 好きな歌 [01:29.93]波がつぶやく 淋しさよ [01:39.42]「ああ 今夜もブイの灯が [01:43.18]冷たい私の心のように [01:45.22]うるんでいる [01:47.15]あの人のいない港は [01:49.60]暗い海の波のように淋しいわ [01:53.67]あの人がいつも唄った歌が [01:55.67]今夜も私を泣かすのね」 [02:03.05]三月待っても 逢うのは一夜 [02:20.02]恋も悲しい 波止場町 [02:36.78]五ッ木くずしは [02:41.75]しんから 泣けるよ [02:50.78]思い出の 滲む歌 [02:54.75] [03:07.94]耳に残って 離れない
夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり 盆からさきゃ おらんと あの人の 好きな歌 波がつぶやく 淋しさよ 「ああ 今夜もブイの灯が 冷たい私の心のように うるんでいる あの人のいない港は 暗い海の波のように淋しいわ あの人がいつも唄った歌が 今夜も私を泣かすのね」 三月待っても 逢うのは一夜 恋も悲しい 波止場町 五ッ木くずしは しんから 泣けるよ 思い出の 滲む歌 耳に残って 離れない
ふらふらふらと さあ行こう この世の天国 眠りの国へ 鵞鳥に乗った おばさんが 夢をくばって くれますよ 夢は楽しい ものばかり ゆらゆらゆらと ゆれている 黄金の木馬に 銀ぴか鞍よ 鵞鳥の羽根の ひとひらで 風船ガムに チョコレート 王子様にも すぐなれる とろとろとろと さあねよう 冷たい浮世に...
花束かゝえて たづなしめて うた声楽しく 馬車はゆく りんごの香りの しみるよな さわやかな 朝の風よ みどりのそよ風 丘を越えて 虹のたつ丘へ 馬車はゆく たてがみゆれて いなゝいて あこがれの 遠いみちよ あふるゝ光を 胸にうけて ひづめをならして 馬車はゆく 片手をあげて たれとなく 呼び...
紅をささない くちびるは 愛の言葉に ふるえがち 抱いて語れば いいけれど それではからだが こわれそう 野暮な男が 目を伏せて 息をするのも 苦しげに 切ない思いを 通わせる 咲かぬなら 咲くまで待とう 花蕾(はなつぼみ) 咲かぬなら 咲かせてみせよう 花蕾 咲かぬなら 忘れてしまえ 花蕾 小首...
歌も楽しや 東京キッド いきでおしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チューイン・ガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マン・ホール 歌も楽しや 東京キッド 泣くも笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの...
目を閉じて、何も見えず 哀しくて 目を開ければ 荒野に 向かう道より 他(ほか)に 見えるものはなし 嗚呼(ああ) 砕け散る 運命(さだめ)の星たちよ せめて密(ひそ)やかに この身を照らせよ 我は行く 蒼白き頬のままで 我は行く さらば昴よ 呼吸(いき)をすれば 胸の中 凩(こがらし)は 吠(な)...
谁が舍てたか 红蔷薇の 花も泣いてる さよなら波止场 港の雨に 梦も濡れ 今宵见送る 君の船 さよならさよなら 忘れないでね 青い灯影の ガス灯も 泪ぐんでる さよなら波止场 转载来自 コートの襟を 立てながら 声をかぎりに 泣いて呼ぶ さよならさよなら 忘れないでね 一羽はぐれて 啼いている 鸥...
新宿は西口の 間口五尺のぽん太の店が とうとうつぶれて泣いてるヒロ子 三畳一間でよかったら ついておいでよ僕んちに 東京は広いから 親も故郷も知らない人が ヒロ子の他にもいっぱいいるさ 泣くのはいいけど泣いたなら 僕の笑顔が見えなかろう これからはどうなるの 赤いランプの最終電車 しょんぼり見送...