古い錨が捨てられて ホラ雨に泣いてる波止場だよ 年はとっても盲でも むかし鳴らしたマドロスさんにゃ 海は海は海は恋しい ねぇお父つぁん
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古い錨が捨てられて ホラ雨に泣いてる波止場だよ 年はとっても盲でも むかし鳴らしたマドロスさんにゃ 海は海は海は恋しい ねぇお父つぁん
客だ客だと 笑わせやがら 玉代返せば ポチポチだ 手前勝手に 酔わせておいて トラになったが なぜ悪い ササ なぜ悪い 生きた歌舞伎を ぜひ演りたさに 堅気の娘が 左褄 金じゃなびかぬ 芸者の意気地 見せてあげよか 目の薬 ササ 目の薬 通る湯島に 鳥居はあれど 小粋なお蔦は もう居無い やけでガブ...
眠れ眠れ わが魂よ 雨の匂いに むせながら みんな最後は 一人ぼち てんてん手鞠の手がそれて 別れて 来ました あの人と 眠れ眠れ わが魂よ 明日は嵐か 青空か みんな自分を 愛してる てるてる坊主の 真似をして 死んだりしません つらくとも 眠れ眠れ わが魂よ われとわが身を 抱きしめる みん...
覚えているかしら 私の髪が長いこと 指にからめた黒い糸 肩にながれた細い糸 今その長い髪に雨が降る 私は思うあなたがこの長い髪を 愛してくれたことを ごめんなさい あの日のケンカ いけなかったのは私 気がつくかしら 私が髪を切ったこと 耳をくすぐる黒い糸 男の子みたいな...
<<リンゴ追分>> 唄: 美空ひばり リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えええ つがる娘はないたとさ つらい別れをないたとさ あああ お岩木山のてっぺんを 綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき 桃の花が咲き 桜が咲き そっから早咲きのリンゴの花ッコが咲く頃が おら...
私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソ...
嵐も吹けば 雨も降る 女の道よ なぜ険し 君を頼りに 私は生きる ここに幸あり 青い空 誰にも言えぬ 爪のあと 心にうけた 恋の鳥 ないてのがれて さまよい行けば 夜の巷の 風かなし 命のかぎり 呼びかける 谺の果に 待つは誰 君によりそい 明るく仰ぐ ここに幸あり白い雲
月は东に 月は东に 阳は西に 春の大川 春の大川 アゝゝゝゝゝ 上り下りの エー 二艘船 ------ ひとつ花びら ひとつ花びら ふたつ红 花の隅田の 恋の隅田の アゝゝゝゝゝ 水に流れた エー 宵化粧 ------ 浮かれ桜に 浮かれ桜に 夜半の雨 濡らすまいぞえ 濡らすまいぞえ アゝゝゝゝゝ ...