夜明けの枕に 聞こえます 三月 桜の ため息が みじかい苦しい 命なら あなたの吐息で 散らせたい しあわせが どこかへ逃げて行く 春の夢が そこまで 来てるのに 泪の向こうに にじみます 八月 螢の さよならが 愛する嬉しさ さびしさも あなたが教えて くれました しあわせは 帰ってこないのね 秋の川に ぬけがら 流します 愛の日よ 明日は風になり 空の果てを さすらえ あてもなく
[00:25.180]夜明けの枕に 聞こえます [00:38.010]三月 桜の ため息が [00:50.120]みじかい苦しい 命なら [01:05.200]あなたの吐息で 散らせたい [01:18.030]しあわせが どこかへ逃げて行く [01:32.170]春の夢が そこまで 来てるのに [02:07.090]泪の向こうに にじみます [02:19.190]八月 螢の さよならが [02:32.030]愛する嬉しさ さびしさも [02:47.100]あなたが教えて くれました [02:59.160]しあわせは 帰ってこないのね [03:14.080]秋の川に ぬけがら 流します [03:33.150]愛の日よ 明日は風になり [03:48.030]空の果てを さすらえ あてもなく
夜明けの枕に 聞こえます 三月 桜の ため息が みじかい苦しい 命なら あなたの吐息で 散らせたい しあわせが どこかへ逃げて行く 春の夢が そこまで 来てるのに 泪の向こうに にじみます 八月 螢の さよならが 愛する嬉しさ さびしさも あなたが教えて くれました しあわせは 帰ってこないのね 秋の川に ぬけがら 流します 愛の日よ 明日は風になり 空の果てを さすらえ あてもなく
泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪せたルージュのくちびる噛んで 夜霧の街でむせび哭く 恋のみれんの 東京ブルース どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの指環に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース 月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場...
見るものすべてに あなたが隠れてるの そばにいられないなら もう消え去って 初めて五感を 憎いと思ったのよ 染み込んでいた 二人でよく行ったあの店には もう二度と行けない 次はその味を憎むのでしょう私 外から見える 窓ガラス越しの特等席には 一人では戻れない ただここから見てる 心と身体が す...
柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔うかべ 暗いこの世の つらさ忘れ...
他人なら 優しく出来ても 恋はエゴイスト 淋しさで 抱き合うのさえも ときに 臆病になるわ そう 街は大きな鳥籠ね みんな 飛べないの 歯痒いのよ その唇 キスする場所 間違えてる 心の傷なら そんなとこにない 歯痒いのよ その口づけ 私の中の落とし穴 ぽっかり開いてる 孤独を塞いで 真夜中...
北の最はて船追いかけて カモメ一羽がついて来る 振りきれ振りきれ恋みれん 砕けて砕けて沫になれ いまも切なくわたしの胸に 残るあなたを捨てにゆく (間奏) 好きな想いが恨みにかわる こんな悲しいことはない どうしてどうして出る涙 女の女の意気地なさ クイン宗谷のデッキにひとり ...
静かに静かに 手をとり手をとり あなたの囁きは アカシヤの香りよ アイラブユーアイラブユー いつまでもいつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ 静かに静かに じっとしてじっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユーアイラブユー いつまでもいつまでも 抱かれて たたずみましょう...
おんなは翳ある 橫顔みせて 西から流れて きたという 問わず語りの 身のうえ話 ひざをよせあう カウンター さすらいの さすらいの 酒をのむ こぼれ燈の こぼれ燈の 酒のやど 硝子戸ゆすって 雪が舞う おんなは數えて はたちと幾つ 男につくした 指を折る 遠のむかしに わかれた女を 想い出させる ...
一人国出て 北千岛 海山(みやま)远く はなれ岛 北はロシアの 国境(くにさかい) 占守(しむしる)、阿頼度(あらいど)、幌筵(ほろむしろ) 冲の波间に 见える舟 一目逢いたい 主の舟 ならば鴎に 身をかえて こがれ泣く声 闻かせたい 国を出てから 几月か ふた亲思うて ふる里が あの星あたりと 空...