人の心は 変るというが いいえ逢うたび 好きになる 小枝だきしめ 啼く春蝉の 声を窓辺で ききながら わかる気がする 忍び宿 ♬ 添えぬさだめと あきらめながら 人を恋する 身のつらさ はなればなれに 電車に乗って あなたくるかと 待ちわびる 宿の時計のおそいこと ♬ 思い叶わぬ 恋なら熱く いのち燃やして 終わりたい 逢えば一夜で 別れにゃならぬ 恋を恨んで ちぎり灯の かげで小夜着(さよぎ)の 帯が泣く 玉樹臨風の老油條
[00:28.83] [00:31.12]人の心は 変るというが [00:37.41] [00:37.78]いいえ逢うたび 好きになる [00:45.70] [00:47.30]小枝だきしめ 啼く春蝉の [00:53.56] [00:54.30]声を窓辺で ききながら [01:08.63] [01:11.17]わかる気がする 忍び宿 [01:25.54] [01:26.47]♬ [01:39.85] [01:43.29]添えぬさだめと あきらめながら [01:49.71] [01:50.11]人を恋する 身のつらさ [01:57.77] [01:59.21]はなればなれに 電車に乗って [02:05.28] [02:06.38]あなたくるかと 待ちわびる [02:21.43] [02:22.59]宿の時計のおそいこと [02:37.23] [02:38.35]♬ [03:00.32] [03:01.74]思い叶わぬ 恋なら熱く [03:07.67] [03:08.38]いのち燃やして 終わりたい [03:16.59] [03:17.55]逢えば一夜で 別れにゃならぬ [03:23.51] [03:24.74]恋を恨んで ちぎり灯の [03:39.95] [03:41.52]かげで小夜着(さよぎ)の 帯が泣く [03:57.86] [04:03.43] [04:07.44]玉樹臨風の老油條
人の心は 変るというが いいえ逢うたび 好きになる 小枝だきしめ 啼く春蝉の 声を窓辺で ききながら わかる気がする 忍び宿 ♬ 添えぬさだめと あきらめながら 人を恋する 身のつらさ はなればなれに 電車に乗って あなたくるかと 待ちわびる 宿の時計のおそいこと ♬ 思い叶わぬ 恋なら熱く いのち燃やして 終わりたい 逢えば一夜で 別れにゃならぬ 恋を恨んで ちぎり灯の かげで小夜着(さよぎ)の 帯が泣く 玉樹臨風の老油條
とまり木 - 小林幸子 そぼふる雨なら 防げるけれど 冷たい心は隠せない やせた女のとまり木に 背中を向けたにくい人 すがって行きたい あなたの後を お酒でごまかす このさみしさを つまびく夜風が目にしみる 枯れた女のとまり木を せめても一度抱きしめて ひとりじゃさみしい眠れない 離れて暮せば他人と...
夢なら醒める ああいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと 言われても それでも夢が 醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が 窓の向こうで 星のように遠ざかる電車で思います 幸せになる 道には二つある 一つめは願いごとうまく叶うこと 幸せになる 道には二つある もう一つは願い...
江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた いつの間にか藍色の花 けれど私安くないわ まことはただ一人のどなたかの為だけに咲いていたかったのだけれど 運命はわっちの自由を奪い、そいで歯車を回していくのでありんす 偽りだらけの恋...
数え七歳で 唄って泣いた 親にはぐれた 角兵衛獅子 酔えば泪の 泪の酒か 旅の夜風に 汽車の音が 越後 筒石 親不知 女ひとりの 浮草ぐらし 夢は都の 花舞台 恋も知らずの 知らずの千鳥 白い化粧の 悲しさよ 越後 深雪 柏崎 桴を右手に 太棹抱けば 芸が助ける 身の辛さ 春はいつ来る いつ来る春は...
数え七歳で 唄って泣いた 親にはぐれた 角兵衛獅子 酔えば泪の 泪の酒か 旅の夜風に 汽車の音が 越後 筒石 親不知 女ひとりの 浮草ぐらし 夢は都の 花舞台 恋も知らずの 知らずの千鳥 白い化粧の 悲しさよ 越後 深雪 柏崎 桴を右手に 太棹抱けば 芸が助ける 身の辛さ 春はいつ来る いつ来る春は...
この地球に 生まれた奇迹 この時代に 生まれた運命 その偶然が 重なりあって あなたに めぐり逢えた 人って悲しいね つまらない事で 喧哗して 愛を信じ 人を信じて 素直な心 伝えてみよう この地球に 生まれたことを 明日はきっと きっと 幸せに 幸せに 思うから 幸せを 探せずにいた 人の幸...
一夜と千夜を くらべてみて どちらを選ぶと たずねながら 桜の花が 散るのを見つめ こんどは 蛍のとき その日が過ぎて 紅葉の季節 やがては 雪の舞い 愛して つづいて 逢っていても そのとき そのとき 一夜かぎり すっかり馴染んだ 腕のまくら いい夢みたいと 願いながら 夜ふけの月が 雲るを眺め ...