神戸を拓く清盛

歌手:三波春夫 • 时间:

📝 纯歌词版本

海は女子じゃ荒れると怖い
男は舟よ
清盛公の高笑い
六甲山を背中にして
大海原を眺めつつ
此処に港を築きあげ
人の幸福招こうぞ

「人々よ。港を築く為、諸国から集まり流してくれるその汗を、
清盛はありがたくお礼を申しまするぞ。」

沖の黒汐波乗り越えて
宝を運ぶ
男の船の晴れ姿
見守る神は厳島
大海原を眺めつつ
かざす扇に陽の光り
神戸港の朝ぼらけ

国の未来を想いつつ
私財を投げ打ち壮大な
港造りに着手をなさる
山を崩して石切り出して
埋め立ててはみたものの
荒波寄せる岸なれば
思いの外の難工事

長男重盛心を痛め
行者を招き祈らせば
海神さまの魂鎮め
若い命の人柱
捧げなければ港は出来ぬ
むごいお告げに重盛は
家来の松王呼び寄せて
父に密かに伝えよと
言われた時に松王は
お情け深い
大殿さまのこの難儀
せめてお助け申すには
吾身が立とう人柱
覚悟を決めた健気さよ
やがて定めの白装束
行者があげる経の中
ざんぶと海へ身を投げた
知らせを受けて清盛は
駒をとばして駆けつけて
波がうず巻く海面を
見つめて涙はらはらと
松王そなたは何故死んだ
その真心は嬉しいが
人の命と引き換えに
港を造って何んになる
せめて松王今一度
海の底から生き返り
わしのこの手に掴まれと
泣いて叫んだ清盛公

「人柱を立てねばならぬとは何んたる迷信ぞ。
障りがあると申すなら、行者たちが、
神に祈りその障りを除くべきではなかったか。
これよりは石に南無阿弥陀仏の名号を書き記し、
それを提防の石とせよ。
更に一切経を石に刻み、港の礎石としようぞ。人々よ。
若き松王が神戸港の為、万人の為、人柱となった健気さを、
永く忘れずに居て下されや」

永久に栄えよ神戸の港
人々此処に大きく夢を懸けようぞ
松王愛しや波しぶき
大海原は語らねど
誰か伝えよこの志
拓く港の物語

🎵 LRC歌词版本

[00:43.206]海は女子じゃ荒れると怖い
[00:54.024]男は舟よ
[00:59.255]清盛公の高笑い
[01:04.592]六甲山を背中にして
[01:15.159]大海原を眺めつつ
[01:20.647]此処に港を築きあげ
[01:25.872]人の幸福招こうぞ
[01:38.781]
[01:40.497]「人々よ。港を築く為、諸国から集まり流してくれるその汗を、
[01:48.089]清盛はありがたくお礼を申しまするぞ。」
[01:55.000]
[01:57.662]沖の黒汐波乗り越えて
[02:08.386]宝を運ぶ
[02:13.634]男の船の晴れ姿
[02:18.924]見守る神は厳島
[02:29.652]大海原を眺めつつ
[02:35.294]かざす扇に陽の光り
[02:40.306]神戸港の朝ぼらけ
[02:53.649]
[03:06.071]国の未来を想いつつ
[03:14.957]私財を投げ打ち壮大な
[03:21.407]港造りに着手をなさる
[03:27.568]山を崩して石切り出して
[03:30.713]埋め立ててはみたものの
[03:35.901]荒波寄せる岸なれば
[03:40.868]思いの外の難工事
[03:50.144]
[03:50.250]長男重盛心を痛め
[03:58.093]行者を招き祈らせば
[04:03.387]海神さまの魂鎮め
[04:08.092]若い命の人柱
[04:12.922]捧げなければ港は出来ぬ
[04:21.293]むごいお告げに重盛は
[04:28.862]家来の松王呼び寄せて
[04:32.673]父に密かに伝えよと
[04:35.609]言われた時に松王は
[04:42.585]お情け深い
[04:49.109]大殿さまのこの難儀
[04:54.230]せめてお助け申すには
[04:58.993]吾身が立とう人柱
[05:06.466]覚悟を決めた健気さよ
[05:11.535]やがて定めの白装束
[05:17.506]行者があげる経の中
[05:24.890]ざんぶと海へ身を投げた
[05:31.334]知らせを受けて清盛は
[05:40.347]駒をとばして駆けつけて
[05:43.702]波がうず巻く海面を
[05:48.868]見つめて涙はらはらと
[05:51.932]松王そなたは何故死んだ
[05:59.867]その真心は嬉しいが
[06:03.194]人の命と引き換えに
[06:06.659]港を造って何んになる
[06:10.062]せめて松王今一度
[06:13.516]海の底から生き返り
[06:16.165]わしのこの手に掴まれと
[06:20.255]泣いて叫んだ清盛公
[06:39.643]
[06:41.624]「人柱を立てねばならぬとは何んたる迷信ぞ。
[06:46.557]障りがあると申すなら、行者たちが、
[06:49.292]神に祈りその障りを除くべきではなかったか。
[06:55.046]これよりは石に南無阿弥陀仏の名号を書き記し、
[07:01.449]それを提防の石とせよ。
[07:04.399]更に一切経を石に刻み、港の礎石としようぞ。人々よ。
[07:12.796]若き松王が神戸港の為、万人の為、人柱となった健気さを、
[07:21.278]永く忘れずに居て下されや」
[07:26.685]
[07:33.174]永久に栄えよ神戸の港
[07:43.801]人々此処に大きく夢を懸けようぞ
[07:54.410]松王愛しや波しぶき
[08:04.947]大海原は語らねど
[08:10.698]誰か伝えよこの志
[08:15.690]拓く港の物語

📝 纯歌词版本

海は女子じゃ荒れると怖い
男は舟よ
清盛公の高笑い
六甲山を背中にして
大海原を眺めつつ
此処に港を築きあげ
人の幸福招こうぞ

「人々よ。港を築く為、諸国から集まり流してくれるその汗を、
清盛はありがたくお礼を申しまするぞ。」

沖の黒汐波乗り越えて
宝を運ぶ
男の船の晴れ姿
見守る神は厳島
大海原を眺めつつ
かざす扇に陽の光り
神戸港の朝ぼらけ

国の未来を想いつつ
私財を投げ打ち壮大な
港造りに着手をなさる
山を崩して石切り出して
埋め立ててはみたものの
荒波寄せる岸なれば
思いの外の難工事

長男重盛心を痛め
行者を招き祈らせば
海神さまの魂鎮め
若い命の人柱
捧げなければ港は出来ぬ
むごいお告げに重盛は
家来の松王呼び寄せて
父に密かに伝えよと
言われた時に松王は
お情け深い
大殿さまのこの難儀
せめてお助け申すには
吾身が立とう人柱
覚悟を決めた健気さよ
やがて定めの白装束
行者があげる経の中
ざんぶと海へ身を投げた
知らせを受けて清盛は
駒をとばして駆けつけて
波がうず巻く海面を
見つめて涙はらはらと
松王そなたは何故死んだ
その真心は嬉しいが
人の命と引き換えに
港を造って何んになる
せめて松王今一度
海の底から生き返り
わしのこの手に掴まれと
泣いて叫んだ清盛公

「人柱を立てねばならぬとは何んたる迷信ぞ。
障りがあると申すなら、行者たちが、
神に祈りその障りを除くべきではなかったか。
これよりは石に南無阿弥陀仏の名号を書き記し、
それを提防の石とせよ。
更に一切経を石に刻み、港の礎石としようぞ。人々よ。
若き松王が神戸港の為、万人の為、人柱となった健気さを、
永く忘れずに居て下されや」

永久に栄えよ神戸の港
人々此処に大きく夢を懸けようぞ
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三波春夫